「器づくりは心器づくり」をコンセプトに心のうつわを伝える長崎・波佐見焼「一真窯」の白磁手彫りカップと創業から半世紀の時を越えて受け継がれ、愛され続ける大阪・船場「純喫茶ヒロ」の黄金焼プリンがコラボレーション。
それぞれが持つ歴史と時代に合わせて進化した技術が融合した心を込めた「白磁の器と“もやう”黄金焼プリン」で小さな幸せをご堪能ください。
PROJECT
想い、つなげる、プロジェクト
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想い、つなげる、プロジェクト
「器づくりは心器づくり」をコンセプトに心のうつわを伝える長崎・波佐見焼「一真窯」の白磁手彫りカップと創業から半世紀の時を越えて受け継がれ、愛され続ける大阪・船場「純喫茶ヒロ」の黄金焼プリンがコラボレーション。
それぞれが持つ歴史と時代に合わせて進化した技術が融合した心を込めた「白磁の器と“もやう”黄金焼プリン」で小さな幸せをご堪能ください。
長崎・波佐見焼「一真窯」は1989年(平成元年)作家でデザイナーの眞崎善太氏が立ち上げた窯元。「一真彫り」はシンプルな白磁を合理的ではなく、日本人ならではの手技を入れることで個性を追求したものです。一つ一つを独自のカンナで手彫りすることで透けるような白磁の器に繊細な表情が現れる。他にはないデザインと肌触りを感じながら食を楽しむという“小さな幸せ”を手に取って実感してください。
商いの街、大阪船場に1967年(昭和42年)に創業した「純喫茶ヒロ」。名物でもある“黄金焼プリン”は創業時からのメニューながら時代の変化とともに進化してきました。店主の「お客さまの喜ぶ顔が嬉しいから」という思いがこもった、ここでしか味わえないプリン。そんなプリンを求めて遠方から多くの方々が来店されています。長年にわたって愛され続ける“黄金焼プリン”を、ぜひご賞味ください。
磁器は陶器に比べ、強度が高く割れにくいのが特徴です。また吸水率はほぼ 0%なのでサラダやフルーツの小鉢としてもご活用いただけます。