今の事業を他分野でも活用させたい 生産過程で生まれる無駄をなくし、ロスを有効活用したい 伝統や文化の価値をもっと高めたい 発案した新しい商品・サービスを事業化したい 事業化や既存事業の新たな発展にはどうしても資本が必要となります。 株式会社Voiceはお客さまのプラットフォームとなり、協同事業者などを コーディネートし「新たな価値創造」を実現します。その新たな事業に対しステークホルダーを募り、お客さまの新規ビジネスへの 経済的な負担を軽減し、これからの事業をバックアップします。